健康へのカギ

週末から暑い日々です

急に暑くなったのでカラダがついていきませんが

皆さまは大丈夫ですか?

先程、ランチしていたカフェでお隣のマダムとの話

膝が痛くて正座が出来ないとのこと

もうずいぶん前からだそうです

ご本人も気になさっていて、お仕事でお客様のお宅に行き床に座れないとおっしゃっていました。。。。

一応営業はしておきましたが 笑

膝や股関節、不調のある方多いです

ちょっとの不安や不調、整形外科に行くほどでも無く、どこに行ったら良いかわからないので

とりあえず我慢できるぐらいだし様子をみよう

私もそうでした

ピラティスを始めた頃、右膝をマットにつくと痛い、でもつかなければなんでもない

たまたまピラティスを始めていたので、その後は痛みが無くなりましたが

今のカラダになってわかります

あのままだったら右膝の不調は増していたと

今になってわかるシリーズは右膝の痛みだけではありません

今流行の開脚前屈もそこそこできるし

足の裏同士を付けて膝を広げることもかなり開くし

股関節が硬いとは思っていませんでした

でも今になってわかります

股関節の中がメチャ硬かった

股関節の中、つまり骨盤の中が硬いとスペースがないので様々な不調が現れます

柔らかくなったいまも、直ぐに硬くなりやすいので自主練は不可欠

そして

今になってわかるシリーズ究極は

私、ピラティスしていなかったら将来的に歩けなくなっていたかもです

ピラティス始める前のカラダと、今のカラダを比べてみてこんな実感があります

小さな不調の積み重ねが、歳を重ねた時に大きな問題となって出て来るのですね

小さな不調にも気づき、解決していく事が将来の健康へのカギとなるのです

さて

写真は食の先生とのツーショットです

先々週

4月からスタートした食のお勉強の先生

キンロス一美さんが日本に見えられ

ランチ会&懇親会に参加してきました

一美さんの

食で不調を解決してゆくという姿勢に大いに賛同し

また一昨年個別相談を受け、食の大切さを痛感

1年間の自然栄養療法の食プロデューサーコースの受講を決めました

懇親会はコース受講の方がたとのお話し

食に精通している方がたの中で、不安もありますが

将来の健康へのカギの一つ、食についても

ピラティスに来られるかたにお伝えできれば良いなと。。。。。

がんばってついていこうと思います